キーボードのAltキーとEnterキーを同時に押すたびに、全画面モード/ウィンドウモードを交互に切り替えることができます。画面モードの切り替えは、右クリックメニューから行うこともできます。
画面内で右クリックして、メニューから【ゲームを終わる】をクリックしてください。
画面内で右クリックして、メニューから【オートモード】をクリックしてください。文章が自動で送られるようになります。 オートモードの細かい設定は、右クリックメニュー【環境設定】→【オートモード】から行うことができます。
キーボードのCtrlキーを押している間は、ストーリーが早送りされます。
画面内で右クリックして、メニューから【セーブ】をクリックしてください。セーブ用のダイアログが表示されます。32ヶ所の保存領域から、任意の領域を選択してセーブボタンを押すことで、現在の状態を保存することができます。
画面内で右クリックして、メニューから【ロード】をクリックしてください。ロード用のダイアログが表示されます。以前に保存したセーブデータが表示されますので、任意のデータを選択してロードボタンを押すことで、記録した場所からゲームを再開できます。ロードはタイトル画面から行うこともできます。
基本的な操作はマウスで行います
・左クリック
次の文章を読む/項目決定
・右クリック
右クリックメニューの表示
・カーソルキー
マウスカーソルの移動
・[Enter]キー
次の文章を読む・項目決定
・[Esc]キー
右クリックメニューの表示
・[Ctrl]キー
強制早送り(押し続ける)
・[Space]キー
テキストウィンドウ消去/表示
・[PageUp]キー
文章の巻き戻し
・[PageDown]キー
巻き戻した文章の順送り
・[Alt]+[Enter]キー
全画面/ウィンドウ画面の切り換え
※Ctrl押し続け(強制早送り)はキーボードでのみできる操作です。
プレイ中に右クリックすることで、右クリックメニューを表示できます。
既読文章を早送りします。
既読文章を自動的に早送りします。
オートモードのON/OFFを切り替えます。
ウィンドウを一時的に消去します。
データを保存します。32ヶ所の保存領域から、任意の領域を選択することで、現在の状態を保存することができます。
データを読み込みます。以前に保存したセーブデータが表示されますので、任意のデータを選択することで、記録した場所からゲームを再開することができます。
全画面モード/ウィンドウモードを切り替えることができます。
各種音量を個別に指定できます。
ウィンドウの色と透明度を変更できます。
文章を表示するためのフォントの種類、表示方法などを設定できます。設定できるのはお使いのパソコンにインストールされたフォントのみです。
文章を表示する速度を指定します。【ノーウェイト】のチェックボックスをクリックした場合、クリック待ちまでの文章を瞬時に表示します。【初期値に戻す】をクリックした場合、初期設定の文字表示速度が適用されます。
オートモードの文章送りまでの待ち時間を変更します。【初期値に戻す】をクリックした場合、初期設定の待ち時間が適用されます。
・速度重視の為、マウスカーソルをモノクロにする。
マウスカーソルの表示を簡略化し、描画の負荷を抑えることで、本プログラムの動作を軽快にします。
・画面暗転時、アニメーションしない。
マシンパワーに余裕がなく、ストーリー画面中の場面転換で速度が著しく遅くなる場合にチェックを入れてください。
※一部演出が簡略化されますので、通常はチェックを入れないことをお薦めします。
・本プログラムの動作を遅くして、他のプログラムがスムーズに動作するようにする。
同時に他のプログラムを実行している場合などに使用する設定項目です。
※通常はチェックを入れないでください。本プログラムの実行時にはできるだけ他のプログラムを終了させるようにしてください。
・セーブ/ロードの際、確認メッセージを表示する。
この項目をチェックすると、セーブ/ロードの際に確認を求めるダイアログが表示されます。誤操作を防ぎたい場合にチェックを入れてください。(初期設定ではONになっています)
・サウンド再生時に雑音が入る場合はチェックして下さい。
サウンド再生に問題がある場合に、本プログラムの優先度を上げてサウンドの音質を確保します。
※問題のない場合はチェックを入れないでください。
・マウスのホイールボタンの下回しでメッセージを読み進める。
マウスホイールボタンの下回しでもメッセージを読み進めることができるようになります。
・≪サウンド周波数の設定≫
特定の周波数の音が再生できないサウンドカードのための設定です。問題がない場合は、(推奨)の設定のままにしてください。
タイトル画面に戻ります。
ゲームを終了します
右クリックメニューを終了します。右クリックメニュー以外の画面内をクリックすることでも終了できます。